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祈るということ。◇20220111

2022年初詣。静岡護国神社へお参り。

天気は快晴。膨らみはじめの桜の蕾をみることもでき、爽やかな気持ちになることができました。

昨年までの感謝と今年の願いを見届けるよう手を合わせてきました。

初詣を通して「祈る」という事について考えました。

日本人は神道も仏教もキリスト教も1年を通しての行事に共存させている珍しい民族です。

単一の信仰を持つ人からすれば不思議だと感じると思いますが・・・

個人的には、共通するのは「祈り」だと思うのです。

どの信仰であっても、自分のために、誰かのために、祈る。

我々日本に生まれ育った人の中には1つの神様にこだわらず、八百万の神、自然の大いなる力に感謝し共存してきた歴史があります。

その歴史の中で「祈る」という行為が自然と身についているから、どの信仰も祈るという部分を違和感なく受け入れているのだと思います。

祈るときにはどの形を通してでもいい。

大切なのは「利己的な」祈りではないこと。「我欲を満たすことだけを目的にしない」こと。

感謝の気持ちを添えること。

このような祈りが習慣になれば、なんといいことでしょう。

でも実際は日常の慌ただしさにかき消され、思い出すことも少なくなりがち。

そんな中で初詣は自らに大切な「祈り」を思い出させてくれる行事のひとつ。

今年は初詣以外の時でも、感謝と祈りを捧げられるような毎日を送りたいと思っています。

このブログ、NHAを広める活動を通して、皆様にあたたかい気持ちが育つお手伝いができますように。

改めまして、本年もよろしくお願いいたします。